3D車両NFTは、実際の車両をNFTで再現した3Dモデルです。このNFTは、「NFTゲージ」内で図鑑機能に加えてシミュレーション機能をお楽しみいただけます。 ●車両について 東急5000系(初代)は昭和29年から昭和34年の間に東急車輛製造株式会社が105両製造した超軽量車です。車体は台枠、側、屋根を一体とした張殻構造、台車は鋼板溶接組立式側受支持を採用したTS-301形で、いずれも軽量化を図りました。電機品は東芝製で、発電ブレーキ付PE-11形多段制御装置により110kWの主電動機4台を制御し、直角カルダン駆動を採用しました。ブレーキ装置は日本エヤ―ブレーキ(現ナブコ)製のAMCD型自動ブレーキで、一つのブレーキ弁で空気ブレーキと電気ブレーキが制御でき、また電気ブレーキ失効時には自動的に空気ブレーキに切り換わる機能を持っており、安定したブレーキ力を発揮しました。当初、制御電動車デハ5000形,付随車サハ5050形(のちに5350形に改番)によるMc・T・Mcの3両編成で登場しましたが、のちに中間電動車デハ5100形、制御車クハ5150形が加わり昭和61年まで東急各線で活躍しました。 ●NFTゲージの詳細を確認するには こちらのNFTゲージ特設サイトをご確認ください。(https://www.sushitop.io/22nftgauge/tokyu/intro/index.html) ●NFTに関する情報を確認するには 東急電鉄NFT特設サイト( https://tokyurailways.sushitopmarketing.com/ )も開設しております。NFTイベントの最新情報など随時配信しております。最新情報をご覧いただき、ぜひイベントにご参加ください ●受取ったNFTを確認するには マイアプリ( https://tokyu.sushitop.io/index.html )をホーム画面上に追加していただくことで、いつでもお受け取りいただいたNFTを確認いただけます。また、今後限定イベント情報などの配信も予定していますので、配信許可の設定(「設定」→「プッシュ通知オン」)もお願いいたします。 ●質問について NFTの受取方法など、ご不明点がありましたら、下記ヘルプセンターをご参照ください。 https://sushitopmarketing.com/knowledge/tokyu-railways-nft